[#36] なぜキユーピーは育児食から撤退?少子化が進む中でも市場は微増している環境での経営戦略とは。マクロな経済市場データを経営戦略に落とし込む好例! | 政治経済情勢活用ラジオ[PESU]

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経済ニュースは見る視点を変えるとアイデア盛りだくさん。経営者やサラリーマンの方のための発想のタネになるようなニュース情報を紹介▼本日の番組チャプター▼(00:00) キユーピー、育児食から撤退 26年8月に生産停止https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC129660S5A610C2000000/(01:40) 2024年度の育児食の売上高は約38億円で、グループ全体の売上高の1%未満だ。育児食市場におけるシェアは10%程度マネジメント層として、シェアをもっているけど撤退判断が必要な非常に難しい数値(02:25) 経営戦略的に12〜13%あれば継続でいい。早期撤退判断か。切れない事情のある売上割合でもない(03:42) ものすごく短い記事ながら行間が読めるエッセンスにしっかりアクセス。「共働き世帯の増加などで育児食の利用は増えており、少子化が進む中でも市場は微増ながら成長している」(05:08) 縮小市場にも戦い方がある。縮小市場と思い込んでいるという問題にしっかり俯瞰的な認知を。市場分析は体感でやってはいけない(06:20) 市場微増の中、シェア10%の企業が撤退するということは、中小企業にチャンスと市場があるというマクロ経済判断(08:12) 関連記事に「キユーピーの12〜2月、営業利益29%減 卵・野菜の高騰で」あり。グループ企業の難しさ※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2025年6月23日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※■政治経済情勢活用会とは?設立趣旨:私たちが目指すこと → ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/pesu1759/n/nf02fcb099e48⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。■政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース]Spotify・Apple Podcast・Amazon music・Pockets Castで配信中。「政治経済」で検索X(旧:Twitter)はじめました。#PESUや番組名で検索。■注意事項株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。